若者目線から選挙・政策に求めることを書いてみる
みなさんご存知の通り、今各政党の政策は完全に高齢者むけです。
社会保障(保険や医療など)を増やすなど、若者にとっては正直どうでもいいです。
今まで選挙にほとんど興味がなかったのですが、
まーヒマなので
「若者目線で、今政府・政策に求めることってなによ」
っていうのを書いていきたい。
まず、若者が政府にもとめること
「年金制度廃止 か任意加入性にせいや」
制度が破綻しているので廃止すればいいじゃん?っていうのが根拠です。
将来が不安で入りたいっていう人がいるなら、任意で加入できるようにして、入りたくない人は入らなくてもよくしたら?
よく反論として、んなことしたら年金をもらえない老人はどうやって暮らすのか?っていうのが言われますが、年金ダメなら生活保護でよくね?って思います。
年金制度の方が政府の出費としてデカいので、制度を廃止したらだいぶ余裕ができるはず。
あと、以外とみんなお金持ってるし、貯金でなんとかなるっしょ。
参考リンク
生活保護以外、すべての福祉を廃止したらどう? - Chikirinの日記
若い時の方が欲がいっぱいあるしお金も使いたいのに年金なんか払ってたらお金使えなくなるでやんす。
年金払わなくていい、ってなると、その分が
目新しいサービスとかいい商品とかに使われるので、経済も回ります。
あと個人的に50〜60年後の生活を想像して貯金する、みたいなこと無理なので年金払いたくないですね。
時代って3年でガラっと変わります。何十年後困るから、とかなんでわかるんだろ、って思います。
今を楽しく生きたいっす。
ってのが若者の意見。
参考になれば。